円の復元 

修正 → 作図 → 円の復元

円の復元

円弧を円に戻します。
円になっても、始点の位置は変わりません。

 テキストを開く 

修正 → 作図 → テキストを開く

テキストを開く

選択したテキストや注記に記載されたファイルを開きます。
コマンドを起動してからテキスト/注記を選択するか、または、あらかじめテキスト/注記を選択しておいてコマンドを起動します。ファイルは、拡張子に関連付けられたアプリケーションで開かれます。

テキストを開く

対象のファイルが存在しなかった場合や、そもそもテキストがファイル名ではなかった場合などは、エクスプローラーが開きます。

 

ファイル名は UNC 形式(\\servername\foldername\filename)でも記載することができます。また、URL での記載にも対応しています。この際は、プロトコル(https や ftp など)から記載してください。

URL

なお、テキスト、注記とも、「複数行モード」のものには対応しません。

複数行モード

また、注記で上下にテキストを記載した場合は、上のテキストのみに対応しています。

 

参考:

テキストや注記のコンテキストメニューをカスタマイズすると、コンテキストメニューからテキストを開くこともできます。

コンテキストメニュー
 すべてのコンポーネントの分解 

修正 → コンポーネント → すべてのコンポーネントの分解

すべてのコンポーネントの分解

実行するとすべてのコンポーネントを分解します。
表示されているコンポーネントのみが処理対象なので、分解したくないコンポーネントがあれば、非表示コマンドかレイヤーを使用して非表示にしておいてください。
なお、コンポーネントの分解は簡略表示コンポーネントに対しては実行できないので、分解処理の前にすべてのコンポーネントを詳細表示にしています。コンポーネントの編集状態によっては、詳細表示にできないとのメッセージが表示されることがあります。メッセージが表示されても、分解処理自体は完了するので、このメッセージは無視してください。気になる場合は、アセンブリ全体をコンポーネントも含めて上書き保存した状態で実行してください。

また、パターンコピーで作成したコンポーネントコピーは分解できません。

すべてのコンポーネントの分解

これはこのコマンドでできないということではなく、ThinkDesign の標準機能でもできません。そのため、コマンド実行時にコンポーネントコピーを検索して、発見した場合は実行を止めています。(無理に実行すると分解できないので、コマンドが無限ループしてしまいます。)少し面倒ですが、コンポーネントコピーは削除してから実行してください。

 曲線の等分割 

修正 → 曲線 → 曲線の等分割

曲線の等分割

曲線を長さ基準で等分割します。
コマンドを開始するとダイアログが表示されるので、分割数を入力して曲線を選択します。2分割から、最大 200 分割まで行うことができます。

曲線の等分割
 トリムの反転 

修正 → 曲面 → トリムの反転

トリムの反転

曲面のトリムを反転します。(トリムされている部分に面を作ります。元の面は削除します。)

下図のように、ループした面を処理する場合は、2、または3の部分を選択してください。事情があって、1の部分を選択した場合は正しく動作しません。

選択する場所1

また、面の内側を選択すると正しく元面を削除するのですが、

選択する場所2

面の外側からカーソルを近づけて対象の面を選択すると、

選択する場所3

元面が残ってしまいます。(下図。わかりやすいよう、面の色を変えています。)

選択する場所4

これは動作の仕様上しょうがないのですが、逆に

「 面の中ほどを選択すると元面削除、外から選択すると元面を残す 」

と使い分けられる、と解釈してください。

 面分割 

修正 → 曲面 → 面分割

面分割

指示した面を、u=0.5、v=0.5 で2分割、または u,v=0.5 で4分割します。本コマンドは標準の「曲面の分割」コマンドと異なり、曲面の中央での2分割(4分割)専用です。そのため分割位置のパラメーター値を指示する必要はありません。

面分割

あらかじめ要素を選択してコマンドを起動すると「分割」ボタンが有効になり、クリックすると、選択した要素のうち曲面のみを順次処理します。何も選択せずに起動すると要素選択モードになり、曲面を選択するとすぐに分割します。

なお、対象の曲面がトリムされた面で、面内に u または v = 0.5 の場所がない場合は何も起こりません。

パラメーター
 点の数を減らす 

修正 → 点 → 点の数を減らす

点の数を減らす

指示した数まで点を減らします。点は均等に削除します。

 点を取り出す 

修正 → 点 → 点を取り出す

点を取り出す

指示した数の点を新規ドキュメントに取り出します。点は均等に取り出します。

 連続分解 

修正 → スマートオブジェクト → 連続分解

連続分解

スマートオブジェクトを連続しして分解します。
何も要素を選択せずにコマンドを起動すると、連続して分解するモードになるので、連続して分解したいスマートオブジェクトを選択してください。
あらかじめ、スマートオブジェクトを構成する面を選択してコマンドを起動すると、選択した面が属するスマートオブジェクトを連続して分解します。また、ソリッドを選択して起動すると、そのソリッドに属するスマートオブジェクトをすべて分解します。

 メッシュの修復 

修正 → メッシュ → 修復

メッシュの修復

メッシュの修復コマンドを起動し、「欠陥」ノード以下のすべてのオプションを選択します。標準のメッシュの修復コマンドは、前回コマンド実行時のオプションの選択状態で起動しますが、このコマンドは常にすべてのオプションを選択します。状況に応じて使い分けてください。

メッシュの修復
 By レイヤーの削除 

修正 → By レイヤーの削除

By レイヤーの削除
By レイヤーの削除

要素のプロパティのうち、色、線種、線幅に設定可能な「By レイヤー」の設定を一括で削除(解除)します。

By レイヤー の設定は、すべての要素を選択して一度に設定解除することができますが、その場合、色などのプロパティはその際に選択したどれか一つに統合されてしまいます。元の属性を保ちたい場合は、解除後のプロパティを逐一選択する必要があり、処理する要素の数が多い場合はかなり時間がかかっていました。

 

このコマンドでは、元の属性を保ちながら By レイヤー の設定のみを一括して削除(解除)します。

By レイヤーの削除2
By レイヤーの削除1
 すべてのグループの分解 

修正 → グループ → すべてのグループの分解

すべてのグループの分解

グループをすべて分解します。(2D環境だけで有効なコマンドです。)

グループの分解

分解する対象を「グループ」、「共有グループ」、「投影図」から選択することができます。

注: このコマンドではコマンド全体のアンドゥは利用できません。

 グループのレイヤーに分解 

修正 → グループ → グループのレイヤーに分解

グループのレイヤーに分解

グループ(グループと共有グループ)の中に含まれる要素をグループのレイヤーに変更して、そのグループを分解します。(2D環境だけで有効なコマンドです。)

 

コマンドを開始して、分解したいグループを選択します。

グループの中に含まれる要素のレイヤーとグループのレイヤーが同じ場合は、分解コマンド(編集→分解)の結果と同じです。また、グループ分解後も要素のレイヤーを保ちたい場合は、通常通り分解コマンドをご使用ください。

 

なお、分解するグループ中に非表示のレイヤーがあった場合、そのレイヤー内の表示されている要素は、コマンド実行後に表示されるようになります。

注: このコマンドではコマンド全体のアンドゥは利用できません。