T3Japan tools 改訂履歴
(日付はビルド日)

Ver.7.2 2021/2/25
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「座標軸で分割」コマンドを追加しました。(R0033/RDB5123, R0034/RDB5999)
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「T3Japan tools Options」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0200)
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「T3Japan tools Options」コマンドで、一部のテキストの表示領域の大きさを調整しました。(E0080)
Ver.7.1 2021/1/28
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「パターンコピー2D」コマンドを追加しました。(R0032/R0207/RDB3993)
Ver.7.0 2021/1/8
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ThinkDesign バージョン 2021.1 に対応。バージョン 7.0 としてリリースしました。(R0235)
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ThinkDesign 本体の「投影線」コマンドで同様の機能(「基本要素」オプション)がサポートされたので、「投影元曲線の削除」コマンドを削除しました。(R0234)
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ショートカットの「メッシュの修復の全オプションを選択」と「メッシュの修復の全オプションを選択解除」を、バージョン 2021 の新しい欠陥の全選択/選択解除ボタンに対応しました。(R0219)
これに伴い、オプションの選択/選択解除の速度が向上しています。
また、メッシュの修復コマンドを起動して、「欠陥」ノード以下のすべてのオプションを選択する「メッシュの修復」コマンドも、同様にオプションの選択速度が向上しています。
Ver.6.13 2020/11/24
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「要素サイズソリッド」コマンドを追加しました。(R0229/RDB7232)
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「ウィンドウのリストを表示」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0201)
Ver.6.12 2020/11/26
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「曲線の曲率半径を注記で表示」コマンド(R0082)、「曲線の長さを注記で表示」コマンド(R0230)を追加しました。
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「要素トレランス」コマンドで、点と曲線について、日本語以外で ThinkDesign を起動したときも要素の種類が日本語で表示されていたので、英語で表示するように修正しました。(R0225)
また、「I/O Window に出力」オプションを選択した際に、点を選択した場合、表示がおかしかったのを修正しました。(E0076) -
「バッチ変換」コマンドで、e2 ファイル変換時、同じフォルダーに e3 ファイルがあった場合、e3 ファイルが削除されていたのを、削除されないように修正しました。(E0079)
また、メッセージファイルが重複して読み込まれないように内部処理を修正しました。(R0231、機能には影響ありません。)
Ver.6.11 2020/10/29
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「ショートカット2」に「クイックフィルターの順次切り替え」コマンドを追加しました。(R0227)
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「T3Japan tools Options」の「ドキュメント」タブに「起動時に最大化する」オプションを追加しました。(R0223)
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「目標の体積」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。また、ダイアログに入力した値が保たれるように修正しました。(R0199)
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「ショートカット2」の「メッシュの修復の全オプションを選択」と「メッシュの修復の全オプションを選択解除」が2Dで表示したツールバーでも有効になっていたので、無効になるように修正しました。(E0077)
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「目標の体積」コマンドが2Dで表示したツールバーでも有効になっていたので、無効になるように修正しました。(E0078)
Ver.6.10 2020/10/1
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「すべて表示」「すべて非表示」コマンドにメッシュ要素の選択を追加しました。(R0222)
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「線の方向」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0198)
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ツールバーのドロップダウンアイコンの動作におかしいものがあったので修正しました。(E075)
Ver.6.9 2020/9/3
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「ソリッドのレイヤーの統一」コマンドを追加しました。(R0202)
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「点の距離マップ」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0197)
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「レイヤーごとに保存」コマンドに黒テーマ用アイコンを作成しました。(R0226)
Ver.6.8 2020/8/6
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「レイヤーごとに保存」コマンドを追加しました。(R0141/RDB7158)
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「原点の座標値」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0195)
Ver.6.7 2020/7/9
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「要素の複製」コマンドを追加しました。(R0221)
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高 DPI + ディスプレイスケーリング環境で、ダイアログ内の文字が切れているものなどがあったので、ダイアログ内のレイアウトや、ラベルの内容などを修正しました。(E0073)
次のコマンドを修正しています。T3Japan tools Options はダイアログを少し大きくしました。-
Automotive view、要素トレランス、プロパティで検索、レイヤー詳細、重複した制御点の検索、線の角度、点の座標値の表示、目標の体積、フィレットの検索、GSM オプションダイアログ、T3Japan tools Options
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起動時のツールバーのレジストリ調整がうまく動かなくなっていたのを修正しました。(E0074)
Ver.6.6 2020/6/11
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「フィレットの検索」コマンドを追加しました。(R0041/RDB6390)
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高 DPI + ディスプレイスケーリング環境で、ダイアログのボタンが小さく表示されるものがあったので、修正しました。(E0072)
次のコマンドを修正しています。-
バッチ変換、自動図面化、テキストの保存、テンプレートの削除、ID指定で要素をズーム、カスタムテキスト、点の座標値を注記で表示、カスタム注記、ファイルの連続読み込み、円の中心に点を作成、面分割、レイヤーのコピー、システムツール、原点の座標値、点の距離マップ、線の方向、座標値入力
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Ver.6.5 2020/5/14
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「メッシュの修復」コマンドを追加しました。標準の「メッシュの修復」コマンドを起動し、「欠陥」ノード以下のすべてのオプションを選択します。(R0213/RDB7318)
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ショートカット「メッシュの修復の全オプションを選択/選択解除」を追加しました。(R0214)
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「すべてのグループの分解」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0194)
Ver.6.4 2020/4/16
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「選択フィルター」ダイアログに、「すべて選択」ボタン(R0212)、「追加選択」ボタン(R0211)、「選択解除」ボタン(R0218)を追加しました。
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「面の種類フィルター」コマンドで、要素選択後も選択フィルターダイアログを閉じないように変更しました。(R0216)
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「面の種類フィルター」コマンドで、メッセージファイルの読み込みを省略しました。機能には関係ありません。(R0217)
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「By レイヤーの削除」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0193)
Ver.6.3 2020/4/2
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「ソリッドの個別保存」コマンドで、IGES と STEP での保存に対応しました。(R0210/RDB7309)
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「投影元曲線の削除」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0192)
Ver.6.2 2020/2/27
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「制御点の多い曲面の検索」コマンドを大幅リニューアルして「プロパティで検索」と改名しました。「プロパティで検索」では、制御点の数だけでなく、面積やトレランス値、曲線の場合は長さなど、さまざまなプロパティで条件に合致する要素を検索することができます。(R0021)
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「円/円弧の中心に点を作成」コマンドで、メッセージファイルを重複して読み込まないように修正しました。機能的な違いはありません。(R0191)
Ver.6.1 2020/2/6
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バージョン 2020 で switch.exe が廃止されたことに合わせ、「システムツール」コマンドから switch.exe の項目を削除しました。(R0205)
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「システムツール」コマンドの「設定ウィザード」で、設定ウィザードが日本語で起動するように修正しました。(R0206)
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「ソリッドのコンポーネント化」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0190)
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「設定のコピー」コマンドで、ツールバーの設定ファイル(dyn_toolbars.hrc)のコピーが正しく動作していなかったのを修正しました。(E0071)
Ver.6.0 2020/1/8
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ThinkDesign バージョン 2020.1 に対応。バージョン 6.0 としてリリースしました。(R0204)
Ver.5.12 2019/12/20
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ショートカット「移動/コピーの「コピー」」を追加しました。(R203)
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「要素トレランス」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0163)
Ver.5.11 2019/11/21
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「テンプレート/図面枠/表題欄の削除」コマンドを追加しました。(R0179/R0181)
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「ファイルの連続読み込み」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0189)
Ver.5.10 2019/10/24
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「曲線の等分割」コマンドを追加しました。(R0154)
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「テキストの保存」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0188)
Ver.5.9 2019/9/26
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「重複した制御点の検索」コマンドを追加しました。(R0079)
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「自動図面化」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0187)
Ver.5.8 2019/8/29
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ショートカット「選択を復元」を追加しました。(R0186)
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「ID指定で要素をズーム」コマンドで、次にコマンドを起動したときにダイアログが同じ位置に表示されるように修正しました。(R0185)
Ver.5.7 2019/7/29
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「曲面の最小曲率半径」コマンドを追加しました。(R0182)
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「曲線/曲面の曲率半径」コマンドを追加しました。(R0183)
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ショートカット「解析コマンドの選択をリセット」を追加しました。(R0184)
Ver.5.6 2019/7/18
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「テキストを開く」コマンドを追加しました。(R0178)
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「挿入→曲線」のアクセラレーションキーがコンポーネントと重複していた(C)ので修正しました。(E0069)
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「レイヤーのコピー」コマンドを実行すると、「クイック移動/コピー」コマンドで、リンクオプションが外れる問題を修正しました。(E0070)
Ver.5.5 2019/6/20
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「黒」テーマ対応アイコンを作成しました。システムオプションから切り替えると自動的に変更されます。(R0170)
これに伴い、起動直後のメニューの「ツール」を開く速度が向上しました。 -
「黒」テーマ対応に合わせて、各アイコンの品質感を向上させました。(R0159)
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ツールバー上で「楕円の焦点」と「エッジに曲線を作成」の順番がメニューの順番と違っていたのを修正しました。(E0065)
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ツールバーの「カスタム注記」の説明が英語しか無かったので日本語の説明を追加しました。(E0066)
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「UV切り替え」のメニューのショートカットが動作しなくなっていたのを修正しました。(E0067)
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「メッシュに変換」で、要素をメッシュに変換できないことがある問題を修正しました。(E0068)
Ver.5.4 2019/5/23
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「駆動寸法の修正」ダイアログに値を変更するスピンボタンを追加しました。(R0091/RDB6991)
Ver.5.3 2019/4/23
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「設定のコピー」コマンドを追加しました。(R0172)
Ver.5.2 2019/4/9
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「バッチ変換」コマンドで、Stanford Polygon file(*.ply) に対応しました。(R0175)
Ver.5.1 2019/3/8
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T3Japan tools Options の「GSM」タブの「デフォルト値を変更する」の「曲面のテンション」に、「最初のセグメント数を使用する」オプションを追加しました。この項目は、ThinkDesign 本体側の問題でバージョン 2018 以前ではうまく設定できませんでしたが、バージョン 2019 で修正されたことに対応したものです。(R0174/EDB130816)
Ver.5.0 2019/2/1
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ThinkDesign バージョン 2019.1 に対応。バージョン 5.0 としてリリースしました。(R0173)
Ver.4.11 2019/1/22
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「カスタムテキスト」コマンドを追加しました。(R0165)
Ver.4.10 2018/12/12
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「カスタム注記」コマンドを追加しました。(R0165)
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「カスタム注記」コマンドの追加に伴い、注記、寸法関連の次のコマンドの場所を 挿入→寸法 の下へ移動しました。また、アイコンも「T3Japan tools ツール」ツールバーから「T3Japan tools 挿入」ツールバーに移動しました。(R0171)
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点の座標値を注記で表示
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線の角度の取得 注記
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線の角度の取得 寸法
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Ver.4.9 2018/11/16
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「バッチ変換」で、SOLIDWORKS など XchangeReader の形式と、Wavefront(*.obj)、3MF(*.3mf) に対応しました。また、これに伴い、XchangeReader 読み込み → e3 保存 のように結果が複数のファイルに分かれる可能性がある場合には、変換結果を変換元ファイル名と同名のフォルダーに格納するようにしました。(R0098)
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「バッチ変換」で、もうサポートされていない古い形式(CATIA V4 形式)を削除しました。(R0097)
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「バッチ変換」で、変換によって作成される log ファイルと err ファイルを変換終了時に削除するよう動作を変更しました。(R0167)
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「バッチ変換」で、同一セッション内ではダイアログの表示位置が保たれるようにしました。(R0168)
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T3Japan tools Options の「その他」タブに「「偏差を更新」を選択しない(直線と円弧による近似)」オプションを追加しました。(R0166)
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「修正時のベース要素ツールバー」を非表示にしてもまた表示される事がある問題を修正しました。(E0063)
Ver.4.8 2018/10/12
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「修正時のベース要素」ツールバーを追加しました。(R0036/R0120/RDB2607)
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「コマンド終了時の要素選択をキャンセルする」の関数名の記載からネームスペースを削除しました。プログラムの内部的な記載の変更のみで、機能には影響ありません。(E0062)
Ver.4.7 2018/9/27
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T3Japan tools Options の「選択」タブに「コマンド終了時の要素選択をキャンセルする」オプションを追加しました。(R0164/RDB4018)
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「ID指定で要素をズーム」コマンドでID欄にテキストの表示領域がカブっていたので修正しました。(E0061)
Ver.4.6 2018/8/20
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「面分割」コマンドを追加しました。(R0162)
Ver.4.5 2018/7/5
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T3Japan tools Options の「GSM」タブに「デフォルト値を変更する」オプションを追加しました。(R0096)
GSM系各種コマンドの「精度」「形状コントロール」「近似」のパラメーターのデフォルト値を変更します。以下のコマンドに対応しています。-
アドバンスGSM
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ゾーンモデリング
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ゾーンドラフト
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キャッピング(スーパーキャッピング)
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曲面のテンション
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ベンド
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ラジアルベンド
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ツイスト
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コピー
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平面境界ボックス
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3D境界ボックス
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Ver.4.4 2018/6/19
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インストーラー内の顧客情報を更新しました。機能追加などはありません。
Ver.4.3 2018/6/6
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ThinkDesign バージョン 2018.1SP1 の中サイズアイコンに対応しました。(R0161)
Ver.4.2 2018/5/8
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ユーティリティツールの「Context Menu(中ボタンメニュー)」との共存をサポートしました。「Context Menu」がインストールされていることを検知すると、マウスの操作に関しては「Context Menu」の動作を優先させます。(R0142)
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T3Japan tools Options コマンドにアイコンを追加しました。(R0160)
Ver.4.1 2018/4/9
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「テキストの保存」コマンドを追加しました。(R0149)
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メニューのショートカットで「ソリッドの個別保存」と「アセンブリアーカイブ」が重複していたので修正しました。(E0059)
Ver.4.0 2018/3/8
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ThinkDesign バージョン 2018.1 に対応。バージョン 4.0 としてリリースしました。(R0156)
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ThinkDesign のインストーラーが c2v ファイルをデスクトップに作るようになったのに合わせて、「システムツール」の「c2v ファイルのコピー」の動作を変更しました。(R0157)
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バージョン 4.0 のインストールパッケージ(zip ファイル)から、c2v ファイルを作成してカレントフォルダーにコピーするバッチファイルを削除しました。(R0158)
Ver.3.1 2018/1/29
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バージョン 2017.1 よりコマンドアイコンの背景を透過させる仕様が変わったのに対応しました。
また、テーマ:黒 に合わせてアイコンデザインの一部を修正しました。(R0152)
Ver.3.0 2017/11/30
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ThinkDesign バージョン 2017.1 に対応。バージョン 3.0 としてリリースしました。(R0150)
新機能の追加はありませんが、バージョン 2017.1 対応として以下の項目を変更・修正しました。-
次のコマンドのダイアログ内の文字の位置や表示領域などを調整しました。
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自動図面化(E0040)
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ID指定で要素をズーム(E0041)
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Automotive View(E0042)
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By レイヤーの削除(E0043)
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原点の座標値(E0044)
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座標値入力(E0045)
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点の距離マップ(E0046)
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T3Japan tools Options マウスタブ(E0047)/データ変換タプ(E0048)/表示タブ(E0049)
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「Automotive View」でパース切り替えとバーチャルミラー切り替えが動かなくなっていたのを修正しました。(E0050)
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「Automotive View」から、ヘルプIDの記載を削除しました。(E0051)
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「レイヤー詳細情報」で内部エラーが発生するのを修正しました。(E0052)
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「レイヤー詳細情報」でファイル出力後ダイアログの中身が表示されなくなる問題を修正しました。(E0053)
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「点の距離マップ」で使用されている色の数を取得する方法を変更しました。(E0054)
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「点の距離マップ」で色の RGB 値を取得する方法を変更しました。(E0055)
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「点の距離マップ」で色画像(ボタン)を表示する方法を変更しました。(E0056)
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「T3Japan tools Options」のマウスタブで、マウスのゲインの取得方法を変更しました。(E0057)
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T3Japan tools のメニューにアイコンが表示されなくなったのを修正しました。(E0058)
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ThinkDesign 本体の、ヘルプ→カスタマーケア などのリンク先が適切なものに修正されたので、Ver.2.25 で加えた修正(R0145,146,147,148)を削除しました。(R0151)
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Ver.2.26 2017/10/17
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「線の角度の取得 寸法」コマンドを追加しました。(R0124/RDB3839)
これに伴い、既存の「線の角度の取得」コマンドは「線の角度の取得 注記」に改名しました。
Ver.2.25 2017/9/21
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T3Japan tools Options の「その他」タブに「コンポーネントの面上に直接ワークプレーンを移動する」を追加しました。(R0143/RDB7163)
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ThinkDesign 本体の、ヘルプ→カスタマーケア などのリンク先が旧サイトになっているのを修正しました。(切り替えオプションはありません。)
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ヘルプ→カスタマーケア(R0145/EDB124620)
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ヘルプ→MyTraining(R0146/EDB115182/EDB124620)
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ヘルプ→ナレッジベース検索(R0147/EDB124620)
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ヘルプ→ダウンロードエリア(R0148/EDB124620)
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Ver.2.24 2017/8/28
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T3Japan tools をインストールすると、標準操作の「Ctrl キーを押しながら要素をドラッグ」と「Ctrl + Shift キーを押しながら要素をドラッグ」の機能が無効になっていたのを、共存できるように修正しました。(R0144)
Ver.2.23 2017/7/28
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印刷設定ダイアログの「オプション」メニューに「印刷プレビュー」を追加しました。印刷設定ダイアログから直接印刷プレビュー画面を開くことができるようになりました。(R0088/RDB6663)
Ver.2.22 2017/7/4
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T3Japan tools Options の「表示」タブに「断面表示の定義」を追加しました。断面表示の定義コマンド起動時の「ふたをする」と「断面のエッジを表示する」の選択を制御します。(R0094)
Ver.2.21 2017/6/19
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「ショートカット2」に次のショートカットを追加しました。(R0139)
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選択リストを一番上までスクロール
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選択リストを一番下までスクロール
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選択リストを一つ上にスクロール
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選択リストを一つ下にスクロール
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Ver.2.20 2017/6/9
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「ショートカット2」に「GSMの拘束条件を「位置+接線」にする」コマンドを追加しました。(R0132/R0133/R0134/R0135)
アドバンスGSM/ゾーンモデリングの「維持する条件」と「一致条件」、キャッピング/スーパーキャッピングの「境界線」と「内部曲線」で有効です。
Ver.2.19 2017/6/1
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「ショートカット2」に「徐変フィレットの始終点反転」コマンドを追加しました。(R0077/R0078/RDB6971)
Ver.2.18 2017/5/15
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「四角形の中心線」コマンドを追加しました。(R0127/RDB7120)
Ver.2.17 2017/4/26
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「楕円の焦点」コマンドを追加しました。(R0138)
Ver.2.16 2017/4/13
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「楕円の中心線」コマンドを追加しました。(R0035/RDB1987)
Ver.2.15 2017/4/4
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「点の座標値を注記で表示」で CSV 出力時に、区切り文字にセミコロン「;」を使用するオプションを追加しました。(R0110)
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「点の座標値を注記で表示」で CSV またはテキストファイル出力時に、番号の前後に文字を追加するオプションを追加しました。(R0111)
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「点の座標値を注記で表示」でファイル出力時の出力桁数を指定するオプションを追加しました。(R0112)
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「点の座標値を注記で表示」でアンドゥをサポートしました。(R0136)
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「点の座標値を注記で表示」で同一セッション内で、前回起動時の設定を一部保持して起動するように動作を変更しました。(R0137)
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「点の座標値を注記で表示」で2次元環境で番号を出力しないオプションを指定してファイル出力したとき、Z 値も出力されていたのを出力しないように修正しました。(E039)
Ver.2.14 2017/3/22
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「ソリッドのコンポーネント化」で「コンポーネント名にソリッドの名前を引き継ぐ」機能を追加しました。(R0109)
本機能追加に伴い処理速度が落ちたので、要素選択の方法を少し変更し、コマンド実行中にモデル構造ツリーを更新しないようにして処理速度がなるべく落ちないようにしました。また、プログレスバーを表示するようにしました。 -
「ソリッドのコンポーネント化」でアンドゥ機能をサポートしました。(R0131)
Ver.2.13 2017/3/8
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「レイヤー詳細情報」で説明欄に「,」が入っている場合の csv 出力に対応しました。(R0103)
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「レイヤー詳細情報」でレイヤーが 1 つだけだったとき、表中の説明の表示がおかしかったのを修正しました。(E0036)
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「レイヤー詳細情報」の csv 出力で、説明欄の末尾に空白が入っていたのを削除しました。(E0037)
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「目標の体積」で選択できない変数があったので選択できるように修正しました。(E0035)
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「インボリュート曲線」でコマンド適用後点を入力しなくても再び適用できてしまうことがあったので修正しました。(E0033)
Ver.2.12 2017/3/1
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「インボリュート曲線」コマンドを追加しました。(R0013)
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「ウィンドウのリストを表示」でファイルを開く動作に対応しました。(R0128)
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「ウィンドウのリストを表示」でファイルの別名保存に対応しました。(R0129)
Ver.2.11 2017/2/9
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「ウィンドウのリストを表示」の動作が安定していなかったのでプログラムを見直しました。安定して動作するようになりました。(E0005)
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「ウィンドウのリストを表示」で、違うフォルダーにある同じファイル名のドキュメントを区別できるようになりました。各ドキュメントはフルパスが表示されます。(R0115)
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「ウィンドウのリストを表示」で、ThinkDesign 本体のドキュメント切り替えに表示が連動するようになりました。(R0116)
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「線の角度の取得」が2Dでうまく動作していなかったのを修正しました。(E0030)
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「線の角度の取得」で角度が 90 度の時にエラーになっていたのを修正しました。(E0031)
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「線の角度の取得」が3Dで使用時、ワークプレーンがワールド以外の時の結果がおかしかったのを修正しました。(E0032)
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オンラインヘルプを明示的に https プロトコルを使用して開くように変更しました。(R0117)
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「最新版ダウンロード」を明示的に https プロトコルを使用して開くように変更しました。(R0118)
Ver.2.10 2017/2/1
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T3Japan tools Options の「データ変換」タブに「ログファイル」の項目を追加しました。(R0107/RDB6703)
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T3Japan tools Options の「データ変換」タブの「オープン/ノンマニフォールドの変換」のコンボボックスの幅を広げました。(R0114)
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オンラインヘルプを Web 上のヘルプを参照するよう変更しました。(R0023)
Ver.2.9 2017/1/12
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T3Japan tools Options の「ドキュメント」タブに次の2項目を追加しました。
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「プリミティブの球のデフォルト半径」(R0093/RDB7047)
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「カレントレイヤーの非表示を警告しない」(R0092/RDB7024)
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T3Japan tools Options の「ドキュメント」タブで、「直線ソリッドのデフォルト高さ」の英語ラベルが途中で切れていたので、すべて表示されるよう表示領域の調整などを行いました。(E0029)
Ver.2.8 2016/12/13
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「すべてのグループの分解」コマンドを追加しました。(R0106/RDB7121)
Ver.2.7 2016/12/1
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「By レイヤー の削除」コマンドを追加しました。(R0048/RDB7127)
Ver.2.6 2016/11/1
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「選択要素の反転」コマンドの動作を高速化。20 倍前後高速化しました。(R0104)
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「最新版ダウンロード」コマンドで開く URL を変更しました。(R0105)本サイトの URL を より に変更したことによります。以前の URL は新しい URL へリダイレクトされます。
Ver.2.5 2016/10/21
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「静的に貼り付け」コマンド(R0089/RDB6773)と「すべて再構築」コマンド(R0076/R0090/RDB6953)を追加しました。
両コマンドとも、ThinkDesign の標準コマンドと同じ機能ですが、アイコンを用意しました。「カスタマイズ」コマンドから独自にツールバーを作成することができます。 -
「表示/非表示の反転」コマンドの動作を高速化しました。10 倍程度に高速化しました。(R0102)
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「システムツール」コマンドのメニューにショートカットの記述が無かったのを修正しました。(E0028)
Ver.2.4 2016/10/13
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「システムツール」コマンドを追加しました。ThinkDesign 付属の以下のシステムツールを起動します。
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switch.exe(R0100)
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XML エディター(R0052)
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DPTGetC2V.exe(c2v ファイルの作成とコピー。R0101)
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設定ウィザード(R0053)
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「レイヤーの説明」ダイアログの大きさを調整しました。(R0099)
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本バージョンより c2v ファイルを作成して、カレントフォルダーにコピーするバッチファイルを同梱することにいたしました。(R0057)
Ver.2.3 2016/09/13
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「要素トレランス」コマンドを追加しました。(R0020/RDB6033)
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「連続性チェック」ショートカットで連続性チェックコマンドの起動ができなくなっていたのを修正しました。(E0025)
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「原点の座標値」と「点の距離マップ」のメニューのショートカットが重複していたのを修正しました。(E0026)
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「点の座標値を注記で表示」のメニューのショートカットがなかったのを修正しました(英語 UI のみ)。(E0027)
Ver.2.2 2016/08/25
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いくつかのコマンドダイアログの大きさを調整しました。(Windows7 以降で一部のダイアログの大きさが少し異なって表示されていました。)
以下のコマンドを修正しました:(機能的な修正はありません。)-
ID指定で要素をズーム(R0060)
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面の種類フィルター(R0061)
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ファイルの連続読み込み(R0062)
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円/円弧の中心に点を作成(R0063)
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投影元曲線の削除(R0064)
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レイヤーのコピー(R0065)
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原点の座標値(R0066)
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点の座標値を注記で表示(R0067)
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点の距離マップ(R0068)
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座標値の入力(R0069)
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目標の体積(R0070)
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ウィンドウのリストを表示(R0071)
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バッチ変換(R0072)
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ソリッドのコンポーネント化(R0073)
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配色の編集(R0074)
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Ver.2.1 2016/08/19
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レイヤーのオンオフ反転機能を追加しました。(R0049)
Ver.2.0 2016/08/02
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ThinkDesign バージョン 2016.1 に対応。バージョン 2.0 としてリリースしました。(R0059)
新機能の追加はありません。
Ver.1.4 2016/07/28
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ドキュメントエクスプローラーの「配置条件を独立させる(R0055)」と「自動モードの開閉を速くする(R0056)」機能を、T3Japan tools Options の「ドキュメント」に追加しました。
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「最新版ダウンロード」で開くサイトの URL を変更しました。(R0058) 本サイト側の仕様変更のためです。旧バージョンで使用していた以前の URL は新しいページへリダイレクトされます。(旧バージョンでもダウンロードページを開けます。)
Ver.1.3 2016/05/23
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「アセンブリアーカイブ」コマンドを追加しました。(R0050)
Ver.1.2 2016/05/09
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T3Japan tools Options 表示タブの「矢印キーによる画面パンの方向を反転する」機能を「矢印キーによる画面操作」に変更し、画面パンだけでなく、画面の回転も設定できるよう改善しました。(R0051)
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使用許諾の文言を変更しました。(R0054)
Ver.1.1 2016/04/14
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「最新版ダウンロード」で T3Japan Web サイトのダウンロードページを開くよう改善しました。
Ver.1.0 では「準備中」でした。 -
面の種類フィルターでコマンド実行中には実行を中止する処理を追加しました。
Ver.1.0 2016/03/24
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リニューアルして公開しました。(公開日: 2016/03/30)