T3Japan tools トピック第31回: 曲線の曲率半径注記
- 2月27日
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前回の T3Japan tools トピック第30回 で、ローカル情報コマンドの曲率半径の表示 コマンドをご紹介しました。曲線や曲面に対して ローカル情報 コマンドを使用する時に、選択リストのノードの展開を自動化するものでしたね。
このコマンドを曲線に対して使用した場合は、曲率半径をすぐに確認することができて、便利です。

ところで、ここの半径はこのくらい、と、確認した曲率半径をモデル中に書いておきたくなることはありませんか? 残念ながらローカル情報コマンドは選択した場所の情報を表示するだけで、その情報をその場に残しておくことはできません。。。
しかし T3Japan tools では、曲線の各部の曲率半径を注記として表示するコマンドがあります。
曲線の曲率半径を注記で表示 コマンドです。

このコマンドは、実行して曲線を選択すると、選択した場所の曲率半径の値を調べ、注記 コマンドを起動して 上のテキスト 欄に値を入力します。

任意の場所をクリックすると、そのまま曲率半径の値を注記として作成することができます。

別の場所を選択する場合は、あらためて 曲線の曲率半径を注記で表示 コマンドをアイコンから選択します。(注記コマンドを実行中のままでは別の場所の曲率半径を測定することができません。)
これで曲線各部の曲率半径をモデル中に記録できますね!
また、姉妹品として、曲線の長さを注記として表示する 曲線の長さを注記で表示 コマンドもあります。

このコマンドでは、コマンド名の通り、曲線の長さを注記として表示します。使い方・動作の仕様共に曲率半径の場合と同様です。

ご利用ください。
注: 両コマンドとも、形状の変更にはリンクしていないのでご注意ください。
thinknews vol.878(2026年1月23日配信)




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