T3Japan tools トピック第30回: ローカル情報コマンドの曲率半径の表示
- T3Japan
- 1月30日
- 読了時間: 2分
前回のミニセミナー 第79回 で、ローカル情報 コマンドについて解説しました。
ローカル情報 コマンドを使用すると、例えば曲面の面内における 曲率半径 の値を調べることができました。
しかし ローカル情報 コマンド起動直後は、対象の要素を選択する状態で、

要素を選択した後は、位置 にのみチェックされた状態です。

曲率半径を見るには、曲面の曲率 にチェックして、さらにそのノードを展開する必要があります。

2回目からは 曲面の曲率 ノードまで展開されて起動するとは言え、ちょっと面倒ですよね、、、
T3Japan tools には、ワンタッチで ローカル情報 コマンドの 曲面の曲率 ノードを選択して、さらに展開するコマンドがあります。「曲線/曲面の曲率半径」コマンドです。

「曲面の曲率」ノードは要素を選択した後でないと表示されないため、このコマンドを実行するときは、対象の要素を先に選択しておいて実行します。(要素を選択せずに実行した場合は、ローカル情報コマンドを普通に起動します。)
主曲率半径 がすぐに確認できて便利ですよね!
なお、ローカル情報 コマンドで別の要素を選択する場合、通常は 形状 ノードをクリックして別の要素を選択しますが、ここは、ショートカット2 以下にある 解析コマンドの選択をリセット をショートカット登録して使うと便利です。このコマンドでは、解析系コマンドの選択をリセットします。

要素の情報をよく調べる方はご利用ください。
thinknews vol.874(2025年12月12日配信)




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