T3Japan tools トピック第36回: 点を通過する曲線
- 7月31日
- 読了時間: 2分
曲線の作成コマンドにはいくつかありますが、補間点による曲線 コマンドを使用すると、

通過する点を指定して曲線を作成することができます。
しかし、通過する点がたくさんあったらちょっと面倒ですよね。

しかも、選択ミスしないように、よく注意して選択する必要があります。
T3Japan tools には、このような時に、通過する点を一括で指定して曲線を作成するコマンドがあります。点を通過する曲線 コマンドです。

このコマンドを使用するときは、あらかじめ曲線を作成したい点を選択しておいて、コマンドを起動します。

すると一気に曲線が作成されます。

ウィンドウ選択でどんどん選択して、次々と曲線を作成することができます。あら便利。

このコマンドでは、ウィンドウ選択で点を選択した場合は、点をID順(=作成された順)に結んで曲線を作成します。また、点を1つ1つクリックして選択した場合は、選択した順番に点を結んで曲線を作成します。
注記:
このコマンドが作成する端点付近の形状は、補間点による曲線 コマンドの「曲率0」オプションと同じ形になります。

このコマンドでは簡単に作成すること優先で、これらの細かなオプションを調整する機能はありません。つまり、そのあたりを細かく指定したい場合にはこのコマンドは向きません。
補間点による曲線 コマンドは、ファイルに保存された点群を指定して曲線を作成する機能があるので、

もし別の指定を行いたい場合はこの機能をご利用ください。(ただしその場合は、作成する曲線ごとに点ファイル(拡張子 pt)を用意する必要があります。)
thinknews vol.895(2026年6月26日配信)




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