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T3Japan tools トピック第34回: 連続性0の検索

  • 6月5日
  • 読了時間: 2分

前回のミニセミナー 第83回 で、セグメント間の折れ(連続性0) についてご紹介しました。

1つの要素の中に 折れた部分がある 可能性がある、ということでしたね。


それではそのような 折れたセグメントのある要素 を探すことはできるでしょうか?

もちろん、要素情報コマンド で要素を一つ一つ調べれば分かりますが、、、


T3Japan tools には、このようなときに便利なコマンドがあります。

プロパティで検索 コマンドです。


このコマンドでは、各要素の持つプロパティ(面積、長さ、次数、制御点数、トレランス値など)で要素を検索します。該当する要素が見つかれば、ハイライト(選択)して示します。


下図のように、要素タイプとして 曲線、サブタイプとして NURBS を選択すると、プロパティとして 連続性 を選択することができます。


比較 として = を選択し、しきい値に 0 を入力すると、連続性 0 の曲線(NURBS 曲線)を検索することができます。「レイヤーを変更する」にチェックすると、見つかった要素を指示したレイヤーに移動します。該当する要素を一括して取り出せるので便利ですよね!


同様の手順で、連続性 0 の曲面を検索することもできます。


ただし曲面の場合、連続性0の要素を検索可能なのは NURBS 要素のみです。その他の要素(例えばルールド面やタビュレートシリンダー面など)も内部で折れている可能性がありますが、「連続性」として検索可能なのは NURBS 要素のみであるためです。その旨、ご注意ください。


thinknews vol.885(2026年4月17日配信)

 
 
 

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