top of page


T3Japan tools トピック第16回: プレビュー
今回はショートカットの中の「 プレビュー 」をご紹介します。 (「 ショートカット 」以下の項目はリボンからも実行できますが、基本的にはキーボードショートカットを割り当ててご使用ください。) 「 プレビュー 」とだけあっても、一見何をするコマンドか分からないかもしれませんね。 このコマンドは、様々なコマンドの「 プレビュー 」を実行します。 例えば キャッピング コマンドでは、必要な入力が行われると、選択リストにプレビューアイコンが表示されます。 アドバンスGSM コマンドでも同様で、必要な入力が行われると、選択リストにプレビューアイコンが表示されます。 そして選択リストでプレビューアイコンをクリックするか、または、コンテキストメニューからプレビューを選択すると、 コマンドの実行結果を示すプレビューが表示されます。 ショートカットの「 プレビュー 」では、このコマンド1つだけで、各種コマンドの「 プレビュー 」を実行することができます。 つまり、このコマンドを割り付けたキーを押すだけで、様々なコマンドのプレビューを実行することができるのです。も
2024年11月22日


T3Japan tools トピック第15回: 回転中心の設定
ショートカットシリーズの第5回、今回は、回転中心の設定に関するショートカットをご紹介します。 ビューを回転させる時に、少しの操作で要素が大きく動き、ちょっと操作しづらいと思うことがありませんか? 例えば、シャフトのような細長いモデルを操作しているときに、長いシャフトの先端ま...
2024年10月25日


T3Japan tools トピック第14回: 切り替えいろいろ
ショートカットシリーズの第4回、今回は、各種の切り替えに関するショートカットをご紹介します。 (「 ショートカット 」以下の項目はリボンからも実行できますが、基本的にはキーボードショートカットを割り当ててご使用ください。) 1つ目は、「 UV切り替え 」。 これは、 アイソパラメトリック曲線 コマンド、または、 曲面の分割 コマンド で、実行する度に Uパラメーター と Vパラメーター を切り替えます。(それ以外の項目が選択されていた場合は Uパラメーター になります。) 広い画面で使用しているとき、左上に表示される選択リストが「遠いなぁ」と感じることがあるかもしれません。そういうときに便利です。 2つ目は、「 配置の逆方向/同一方向切り替え 」。「 ショートカット2 」以下にあります。 これは、 配置コマンド の「 逆方向 」と「 同一方向 」を切り替えます。 この切り替え自体は、コンテキストメニューから行うこともできるのですが、 でも、キーボードショートカットでできれば、さらに簡単で便利ですね! 3つ目は、「 徐変フィレットの始終
2024年9月27日


T3Japan tools トピック第13回: 連続性チェック
ショートカットシリーズの第3回、今回は「 連続性チェック 」コマンドに関するショートカットをご紹介します。 まず、 連続性チェック コマンドについて。 このコマンドは、2つの要素間の関係を調べるコマンドで、主に曲面間、曲線間の接続状況を調べるために使われることが多いでしょ...
2024年8月30日


T3Japan tools トピック第12回: ロフトのミニダイアログをすべて接線に設定
前回の コンテキストメニューの「続行」 に引き続き、今回は「 ロフトのミニダイアログをすべて接線に設定 」をご紹介します。 ロフト面 コマンドでは、面の境界線を選択して、その面に対する連続性を設定しながら曲面を作成することができます。...
2024年7月26日


T3Japan tools トピック第11回: コンテキストメニューの「続行」
例えば境界要素でトリムコマンドには、 境界要素、曲面、保持する範囲 の3項目を入力します。 境界要素 を入力した後、コンテキストメニューから「 続行 」をクリックすると、 選択リストのフォーカスが 曲面 に移動します。こうすると、いちいち選択リストの 曲面...
2024年6月28日


T3Japan tools トピック第10回: レイヤーの表示
レイヤーは要素の整理に使用されていると思います。 レイヤーで要素を分類すると、レイヤーごとに表示/非表示したり、要素を選択したり等、いろいろと便利です。 レイヤーのオン/オフ(表示/非表示)は、表示欄にある電球アイコンをクリックします。...
2024年6月14日


T3Japan tools トピック第9回: リボンUI
ThinkDesign はバージョン 2024 より、リボンUIに対応しました。 T3Japan tools も、バージョン 2024 対応版では、リボンUIに対応しています。 リボンUIは便利なところもありますが、不便なところもあります。 それは、目的のコマンドを探してリボンのタブを行ったり来たりすることがある点です。 例えば、通常は「スケッチ」タブや「ソリッド」タブなどで作業しているところで、T3Japan tools の機能を、、、と思うと、いったん T3Japan tools タブに切り替え、その後また元のタブに戻って作業する、、、という具合です。 しかしこのような時は、「 クイックアクセスツールバー 」を使えば良いのです。クイックアクセスツールバーは、ウィンドウ最上部のタイトルバーの領域のことで、ここには任意のアイコンを登録することができます。 登録方法は簡単で、登録したいアイコンの上で右クリックして、コンテキストメニューから「 クイックアクセスツールバーに追加 」を選択するだけです。これは、個別のコマンドアイコンを選択・登録できるほか
2024年4月26日


T3Japan tools トピック第8回: ワークプレーンの保存
作業途中に、ワークプレーンを様々な位置に移動して作業することも多いと思います。 よく使う場所は、覚えておければ便利ですよね。 ソリッドモデリングの際には、データム平面を使用する方法があります。 また、ビジュアルブックマークにもワークプレーンの位置を保存することができます。 しかしサーフェスモデリング中に使用する場合、特にビジュアルブックマークを使用する場合など、ワークプレーンの保存機能はたくさんある機能のうちの一つであることもあり、今ひとつ使い勝手が悪いかもしれません。 T3Japan tools では、現在のワークプレーンの位置に名前を付けて保存する、専用の機能があります。 「 保存 」ボタンで現在のワークプレーンの情報を保存します。 保存したワークプレーンは下図のようにリスト表示されます。 「 上 」「 下 」ボタンで、表示する順番を変更することができます。 選択して「 切り替える 」ボタンで切り替えることができる他、ワークプレーンの名前を ダブルクリック しても切り替えることができます。 また、ワークプレーンのリストはファイルに保存( エ
2024年3月29日


T3Japan tools トピック第7回: 選択フィルターの拡張
特定の条件に合致する要素だけを選択するには、選択フィルターを使用します。 例えば、 レイヤー 10 の、 色番号 6 番 の 曲線 のみ選択する、と言った感じです。 これはこれで便利ですが、それでは例えば、 レイヤー 10 と 20 の、 色番号 6 番 の 曲線 のみを選択したい場合はどうしたら良いでしょうか。例えば、この条件で選択した曲線をすべて レイヤー 30 に変更したいような場合です。 残念ながら標準機能では、 レイヤー 10 と 20 のように、同じ項目で複数の条件を同時に指定することができないのです。そのため、この例のような場合は、レイヤー 10 と 20 と、2回に分けて処理する必要があります。 さてそこで T3Japan tools です。 T3Japan tools をインストールすると、選択フィルターダイアログ下部にいくつかボタンが追加されます。 複数の条件を指定したい場合は、まず レイヤー 10 の、 色番号 6 番 の 曲線 と指定して「 追加選択 」を押し、 レイヤー 20 の、 色番号 6 番
2024年3月1日


T3Japan tools トピック第6回: 要素ごとに表示/非表示
ThinkDesign で取り扱う要素には、点、曲線、曲面、ソリッドなど、いくつもの種類があります。これらの要素を、例えば、 曲線だけ非表示にしたい 、など、要素の種類ごとに非表示にしたり、またはその逆で、表示したりしたくなることがないでしょうか?...
2024年2月2日


T3Japan tools トピック第5回: ビュー方向
作業中に、モデルを見る方向を変えることが良くあると思います。 マウスでモデルを回転させるほかに、デフォルトでは、上面、正面、側面など、ビューを各方向に切り替えるコマンドが用意されています。 これらのコマンドは、メニューやツールバーから使用できるほか、いくつかのコマンドには、キーボードショートカットも用意されていて、簡単に使用することができます。ただし、これらのコマンドはすべて、 ワールド座標系基準 なのです。 変更したい方向は、ワールド座標系基準で良い場合も多く、これらのコマンドでOKなことも多いと思いますが、しかし、 現在のワークプレーンの方向を基準に変更したい! と思うことがありませんか? 標準では、ビュープレーンをワークプレーンに平行に変更するコマンドがありますが(キーボードショートカット F8)、残念ながらワークプレーンを基準にビュー変更するコマンドはそのくらいしかありません。 そこで、T3Japan tools です。 T3Japan tools では、標準のビュー方向変更コマンドと同様の変更を、すべてワークプレーン基準で行うことが
2023年12月25日


T3Japan tools トピック第4回: 要素トレランスと要素ID
ThinkDesign で取り扱う要素は内部的に「 トレランス(Tolerance) 」を持っています。 「 トレランス 」という言葉にはいくつか意味がありますが、今回ここで取りあげる「 トレランス 」は、要素自体が持つ 近似値 とでもいうような意味の「 トレランス...
2023年11月22日


T3Japan tools トピック第3回: 要素ID
ThinkDesign の中で取り扱う要素には、すべて「 ID 」が振ってあります。IDは、要素のプロパティで確認することができます。 要素のIDは、作業中に頻繁に出てくるわけではありませんが、いくつかのコマンドで利用されることがあります。例えば、モデル品質コマンドで何か問...
2023年10月27日


T3Japan tools トピック第2回: ワイヤー/シェーディング切り替え
今回ご紹介するのは「 ワイヤー/シェーディング切り替え1 」です。 このコマンドは、画面の表示が ワイヤーフレーム表示以外だったとき → ワイヤーフレーム表示に切り替え ワイヤーフレーム表示だったとき → シェーディングとエッジ表示に切り替え と動作します。 つまり、「 ワイヤーフレーム表示 」と「 シェーディングとエッジ表示 」をワンタッチで切り替えることを主眼としたコマンドです。 しかし、画面表示の切り替えは標準機能にもありますよね。それとの違いは??? 標準機能はプルダウンメニューから個別にコマンドを選択するようになっていて、その点が相違点の1つですが、それ以外に、キーボードショートカットを設定すると違いが分かります。 キーボードショートカットは、 ツール → カスタマイズ コマンドの、 ショートカット タブで設定します。 T3Japan tools のコマンドはほとんどメニューに割り付けてありますので(ツール → T3Japan tools 以下)、このコマンドでキーボードショートカットを設定することができます。上記の例では「D」に設
2023年9月29日


T3Japan tools トピック第1回: マウス操作
みなさまもよくご存じの通り、ThinkDesign では、マウスのホイールを回転して、ビューを拡大したり縮小したりすることができます。しかし、他のアプリケーションに切り替えたとき、同じ操作でも 拡大/縮小の方向が反対! と思ったことはありませんか?...
2023年9月1日
bottom of page
